トップ>植物の記録>キントラノオ目>スミレ科

PSMR-0007 スミレ

花の形状が墨入れ(墨壺)に似ているためこの名がついたとの説がある。
日当たりのよい土手や野原、道路や山道沿いなどに自生する。
種子の端に、アリが好む脂肪の塊(エライオソーム)をつけており、
アリによって種子が拡がる。。

基本情報
花の大きさ 未測定
観察都道府県 スミレ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ
同定の自信度 ★★★★☆


2024年

株I アスファルトの割れ目から出ていた(2024年4月上旬@埼玉)。
スミレ


道端で咲いていた(2024年4月中旬@千葉)。
スミレ


トップページへ戻る
このページの先頭に戻る